(1) UDLDの動きを知る - P is for Protocol (P はProtocol のP)

HSRP の目的は、ゲートウェイの切り替わりに自律的な対応ができない機器へ、冗長化されたゲートウェイを提供することです。
ゲートウェイの切り替わりは、可能な限り端末機器に意識させることなく行われることが望まれます。このことを、端末から見て透過的 (Transparent)であると呼びます。
IPで通信する機器が、自分と違うネットワーク(サブネット)に存在する相手にパケットを送信するためには、ルーターに中継してもらう必要があります。